「腕立て伏せ」の効果を腕に効かせるには?

◆「腕立て伏せ」の効果を腕に効かせるには?

こんにちは、「ブログ管理人」です。
この大胸筋サイトも開設してから、もうじき1ヶ月になります。

大胸筋を鍛えるための筋トレ方法を紹介するため、
そして、自分自身が、かつての筋肉を取り戻すために 立ち上げたサイトなのですが、

なかなか進みませんね・・・(笑)

「まずは、基本である腕立て伏せだな・・」

なんて思って書き始めたのですが これが、奥深い・・・

自分でも書いてて、単なる『腕立て伏せ』という運動を
行う上で、ここまで沢山の要素があるのだな~~

と感じています。

だって、まだ『腕立て伏せ』について 書いてますからね・・(*_*;

これなら、いっそのこと『腕立て伏せ』専門サイトにでも
したほうが良かったのかも??

なんて思ったりもしてます(笑)

まあ、このサイトも読んでくださっている人も
現時点ではほとんどいないと思いますが
気長に書いていきますので、宜しくお願いしますね。

ちなみに、この記事は2015年の2月に書いています
この時点で、当サイトの記事を読んでくださっているあなた!

ほんと、有り難うございます。 感謝、感謝です。

さてと、今回の本題に戻りましょう。 「腕立て伏せ」の効果を腕に効かせる方法についてです。

自然に行ってみましょう。たぶんできます♪

上の文章を読んでいただけましたか?

そうです。普通の人なら、10人中7人くらいは
こうなります、

つまり、何も考えずに『腕立て伏せ』を行えば
普通は「腕」の筋肉群に効くようになるケースがほとんどでしょう。

主に、上腕三頭筋になると思います。 あとは肩の筋肉である三角筋でしょうか。

まあ、この辺は、個人のやり方によって大きく 異なってくることでしょう。

でも、最初から大胸筋に効かせる割合を大きくして
腕立て伏せをできる人はそう多くはないと思いますね。

なので、順序としては、最初は大胸筋というよりも
腕などに頼りがちな腕立て伏せをしてしまい、

その後、きちんとした方法を学んで
初めて大胸筋に効かせることのできる方法になっていく・・

という順序でしょうね。

「腕」だけで行うのは簡単です。 普通に行えば、大概は腕の筋肉に効く腕立て伏せになりますのからね。
(まあ、腕100%となると、それは困難です。というか不可能)

というわけで、今回は「腕立て伏せ」の効果を腕に効かせる方法
についてご説明してみました。