『片手腕立て伏せ』~足の開き具合い(幅)~

2015年4月3日

こんばんは、「ブログ管理人」です。

前回は、『片手腕立て伏せ』の基本的なやり方
説明した動画を紹介してみました。

こちらの記事で紹介しています。よかったら読んでみてください♪
→基本的な『片手腕立て伏せ』のやり方の動画

 

この『片手腕立て伏せ』に関しては
以前にも結構記事を書いていたのですが、

ここ最近、当サイトのほうに『片手腕立て伏せ』に関しての
キーワードで訪問してくださっている方が多いので、
もう少し詳しく書くことにしました(笑)

 

 今回はこの片手腕立て伏せにおいての
「足の開き具合い」について書いていきますね♪

 

 

足の開く幅は狭いほうが良い??

 

ここ最近、youtubeでの色々な『片手腕立て伏せ』の動画を
見ていたのですが、

その動画へのコメントで、足の開き具合いについて書いている方は
何人かいました。こんなコメントですね(~_~メ)

「足を開き過ぎ・・」

みたいな感じです。

 

では、『片手腕立て伏せ』をする場合には
足幅は広くしてはいけないのでしょうか?

通常の腕立て伏せと同じくらいの幅で
行う必要があるのでしょうか?

 

これはもうお分かりかもしれませんが
そんなことはないですね(^’^)

『片手腕立て伏せ』をする時には
足幅は広くしても全然OKです。

そちらのほうがバランスを取りやすいです♪
特に最初の頃は広くしたほうがやりやすいでしょう。

というか正確に言えば、足幅が狭いときと
広いときとでは使う筋肉が若干異なってきます。

足幅が広い時には・・

簡単なイメージ図を作ってみました。

下の図は、足幅を広くしたときの
イメージ図です。

 片手腕立て伏せ2

『片手腕立て伏せ』というのは、当たり前ですが
片手ですので、3点で体を支えるわけです。

片手と両足の3点ですね。

この図のように、足幅を広くすると
床に接している片手と両足を結んだ「三角形」の
底辺が長くなり、より安定性が増します。

これが"正三角形"に近いものほど、その安定性が増しますね♪

 

足幅を狭くすると・・・

一方、足の幅を狭くすると、
こんな感じのイメージとなってしまいます。

 片手腕立て伏せ1

三角形の底辺がかなり短くなってしまいますよね。
形としては「二等辺三角形」に近いものとなってしまいます。

こうなると、バランスを取るのが
非常に難しくなってしまうのです。

もし、腕が体の中心部から生えていれば、
そこまで難しくはないのですが(笑)

人間の腕は肩口から出ています。

 

そして『片手腕立て伏せ』の場合には片手しか床についていないので、
手をついていないほうの体半分は、下から支えてくれるものが皆無です。

つまり、空中に浮いている状態ですよね。


この状態において体の向きを床に対し平行を保つためには、この空中に浮いている体半分を、体幹を通して、床についている腕で保持する必要があります。

その場合には体幹にかなりの筋力を要するのです。

つまり足幅を狭くしつつも、体を床に対し平行に保つには、
それだけ体全体(体幹)の筋肉を駆使しなければいけません。

イメージとしてはこんな感じですね。

 片手腕立て伏せ3

ま、やってみれば簡単に理解できると思います♪

実際に『片手腕立て伏せ』をしなくてもいいので
その体勢だけとってみてください。

足幅を広くしたときと、狭くしたときでの
違いは明確です。

体は床に平行にしてくださいね。
斜めにしてしまうと、体幹への負荷が激減してしまいます。

<注意>
体を斜めにして行っても全く問題ないですよ。
使う筋肉とその負荷が変わってくるだけです。

 

結論としては、『片手腕立て伏せ』において
足幅は狭いほど、その体勢で行うには、体幹の筋力が必要となってきます。

そして、広いほど、バランスは取りやすいですし
体幹への負荷は楽になってくるのです。

ここを理解して、自分で出来る範囲で
色々なバリエーションを試してみるのがいいのではないでしょうか(^’^)

こちらに続きます→『片手腕立て伏せ』~足の位置~

<関連記事です>

→『片手腕立て伏せ』の動画

→片手腕立て伏せは良い筋トレ♪